ご挨拶
細かい作業や大工作業が好きで始めた「補修屋」さん。
フローリング傷の補修、ドア、クロス、アルミサッシなどのへこみや修理。
日々コツコツ作業しているうちに20年が過ぎ去って行きました。 はじめた頃は小さな傷でもなかなか上手く綺麗にならず苦労したのを思い出します。
その後も成功と失敗を繰り返しながら、何とか皆様に認められるようになったと思っております。
この仕事で一番楽しく嬉しいことは、難しい傷が綺麗になることではなく、綺麗になった傷をお客様が見て「どこにあったか分からない」の一言と「笑顔」です。
その「笑顔」のために日々試行錯誤し、それぞれのお客様の状況を考え一つひとつの傷(現場)を大切にし出来る限り傷を直して行きます。
大阪市内、門真市、大東市、寝屋川市などでフローリングの補修・修理のご依頼はスマイルまで。
ほしゅう屋スマイル 代表 小西淳
大阪府門真市江端町8-6-202
050-5866-9331・090-1589-6598
<<賃貸住宅のフローリング補修について>>
一昔前の管理会社や貸主(オーナー)様は、退去時にクロス(壁紙)が少し汚れているだけで、クロスの全面貼り替えを借主に請求していました。(法的整備の問題で違反というわけではなかった)
ただ昨今では、国土交通省のガイドラインなどが整備され、クロスの経年劣化による汚れは貸主負担となっているのが現状で、管理会社や貸主(オーナー)様側の収益が減少傾向にあります。
そういった背景もあり、
フローリング傷や壁・ドア・クロスなどの傷について、貸主側のチェックが厳しくなっています。
クロス(壁)・フローリング(床)・アルミサッシなど、
☑引越し時の搬入で傷をつけてしまった
☑日常生活の中で物を落として傷をつけてしまった
☑ラグを敷いておらず、フローリングに椅子の擦り傷が目立つ
こういった借主過失による傷は、高い安いという金額は別にしましても、オーナーさん側ではなく、借主が負担することが一般的です。
どの程度の傷が指摘されるのかは、管理会社(担当者)によりバラバラですが、予防的に直しておいたほうが良いと言えるでしょう。